今までお好み焼きを作ったイベントを、簡単に紹介いたします。
それぞれ、Facebookのイベントページなどを載せてます。
写真などはリンク先が充実しますので、ぜひぜひ、ご覧になって雰囲気を感じてみてください!
2018年4月29日
「GW三日間連続企画 6周年なのだ」@塩尻市
2017年に引き続き、2018年も決行した55時間耐久レース。
お好み焼きを作ったのは2日目の夜、東伊豆町からゲストが来ていたので、1階会場でお好み焼き、2階会場で東伊豆町というフェスみたいな感じでした。
色んな地方から人が来ていただいたり、地元の方も来ていただいたり。弟子ができたり(師匠と言われて嬉しかった)。関西人に「お好み焼き風クレープ」とディスられたり。
賑やかで、楽しい夜でした!
2018年3月18日
「第15回おおまち月1同窓会」@大町市
記念すべき出張お好み焼きの2回目は、塩尻市から電車で約1時間半の大町市で開催。シェアハウス「林家旅館」にて、同窓会という名目で月1でワイワイ集まっている会に呼んでいただきました。
大町市に在住している方や、安曇野に住んでいる方などなど、普段焼いている中ではあまり出会えない方と交流できて、楽しかったです。
林家旅館はとても綺麗で、また来たくなる場所です。
2018年2月15日
「哲学カフェなのだ-純潔、美意識、ワイン-」@塩尻
イベント名は「哲学カフェ」でしたが・・・2017年末の塩尻未来会議で結成した「ワイン×○○プロジェクト」が乗っ取ってしまいました。
塩尻志学館高校の生徒の発案で、この日は「ワイン×おつまみ」を研究。スーパーで買える食材で簡単に作れるおつまみを作って、ワインとのマリアージュを楽しみました。
お好み焼き以外にも、他のおつまみが美味しすぎました。なんと、ジビエ料理で鹿ローストも持ち込みいただきました!
2017年12月18日
「酒うららの出張日本酒BARなのだ」@塩尻
岡山県西粟倉村にて移住して「酒うらら」という酒屋を営みながら、酒の良さを伝えるために日本酒BARを各地で開催し、自分で酒も仕込む道前理緒さんをゲストに、日本酒を味わいました。
酒への愛が半端なく、三枝の日本酒の師匠です。
この日は人数こそ少なかったものの、だからこそのマニアックなトークが連発されました。お好み焼きも、しっとり落ち着いて焼くことができました。
2017年11月11日
「移住者と塩尻の魅力を語る夕べなのだ」@塩尻
塩尻市に2017年に移住した人(自分含む)をゲストに、魅力を語り合おうということで企画したイベント。
塩尻市のみならず、木曽や、名古屋や、甲府からも友人が来てくれて、とても賑やかな夜になりました。
この日は広島の瀬戸田より国産レモンも届いておりましたので、ハイボールに入れたり、サングリアにしてみたりと、広島要素がさらに詰め込まれました。
2017年10月19日「料理道具とお好み焼き」@合羽橋
東京は浅草合羽橋の老舗料理道具屋「飯田屋」の6代目飯田結太さんの自宅でお好み焼き作りました。
合羽橋の中でも特にマニアックで品数も多く、マツコの番組にも何回も出ている飯田さんが「旅する道具屋」として数日前に塩尻に来ていただいたのがご縁。
飯田屋をご案内いただいた後に、そのままご自宅にて、飯田屋の従業員の方にお好み焼きを作らさせていただきました。
塩尻から初の出張お好み焼き、感慨深いものがありました。
2017年9月12日「広島東洋カープなのだ」@塩尻
カープのキャンプ地、宮崎県日南市より油津商店街の活性化立役者である木藤亮太さんをゲストにカープを応援するイベントを行いました。
「カープが攻撃の時は全力で応援をして、守備の時に木藤さんのお話を聞く」をルールにラジオで観戦。
結果は丸のホームランも含めてカープが勝利しました(確か)。宮島さんを歌いながらのお好み焼きは、また格別でした。
2017年7月22日「シェアハウスなのだ」@塩尻
東京は三軒茶屋、長野は大町市、そして塩尻市の三地域から、シェアハウスに住む住人をゲストにイベントを行いました。
お好み焼きは勿論、夏の時期ということで夏野菜を大量に差し入れていただき、ホットプレートがお好み焼き以外にも大活躍でした。
全くお好み焼き関係ないですが、三軒茶屋の住人が「酢だこ食い部」を立ち上げたとかで、新歓も兼ねて皆で酢だこを食べたりしてました。
2017年6月20日
「お好み焼きとワインと私なのだ」@塩尻
ひろしまジン大学のスピンオフイベント。
毎月20日の「ワインの日」にnanodaでワインのイベントを行なっているのですが、そこでお好み焼きを作らせてもらいました。
大きめのホットプレートと、ちゃんとしたコテを導入したところ、お好み焼きがとても捗りました。
ワインとお好み焼きのマリアージュを楽しみました。
2017年5月3日「広島なのだ」@塩尻
塩尻に来て初めてのお好み焼きイベント。
nanoda5周年ということで、GWかけて55時間連続でイベントを行うという中の、一つの時間を使って焼きました。
お好み焼きだけでなく、広島の知り合いから食材を送ってもらい、広島のお酒を仕入れての広島ナイトでした。
GWということで色んな場所からたくさんの人が来てくれて楽しかったのですが、初めてにしてはずっと焼きっぱなしでハードでした。
2016年9月10日「お好み焼きとワインと私」@広島
全てはここから始まりました。
広島で行きつけのお好み焼き屋「加賀屋」のお母さんを先生に、ひろしまジン大学にて授業をしてもらいました。三枝はコーディネーターとして、授業のコンテンツをお母さんと一緒に練りました。
お好み焼きを作っている様子を改めてまじまじと見て、いつか作りたいという野望がむくむくと湧いてきました。
ヤバいお好み焼き屋店主のFaeebookページ